ドラムを叩く時の靴について

目安時間:約 12分

ドラムを叩く時って、どんな靴がいいんだろう?

特別な靴を履いているのかな?

 

ライブを見に行っても

正面からだと足元って見えないですよね。

 

テレビとか見ていても

足元は写らないし。

 

と言うか、そもそも

ドラマー自体があまり

写らなかったりしますけど(笑)

 

今回は、そんな靴の話を

体験談や知り合いのドラマーの

話を交えてお話しますね♪

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靴に決まりはあるの?

 

 

使っているペダルとの相性や

音楽のジャンル等によって

ある程度の方向性みたいなものって・・・

あるような無いような(笑)

 

まぁ衣装との兼ね合いなんかが

ある場合もありますしね。

スーツで演奏することが多い

バンドだと自然に革靴になったり。

 

え?革靴?と思うかもしれませんが

意外とペダルの上を滑ってくれるので

踏みやすいみたいですよ。

 

同じ革でも、ゴツ目の

ロングブーツで叩いている人も

いますね。

 

足首の稼動域が少ししか無いものは

ちょっと厳しいとは思いますが

意外とブーツはブーツで

靴自体の重さを利用して

大きい音が鳴らせたりする

メリットもあるんですよ。

 

なので、決まりって特に無く

それぞれの好みになりますね。

 

 

 

ペダルとの相性

 

 

ドラムは両足ともにペダルを踏みます。

左足のハイハットのペダルも

細かな開閉をしたりするので

靴との相性がないわけでは無いのですが・・・

 

どちらかと言うと

右足のバスドラのキックペダルとの

相性の方が重要視されることが

多いですかね。

 

ペダルのボード(靴の裏が面している部分)の

上を、滑らせる様に踏む奏法があるんですが

その時に、あまりにグリップしてしまうと

思ったように音が鳴らせなかったりします。

 

滑らせて使うことがあまり無い場合は

関係ないですけど。

 

靴だけではなく、ペダルのボードの

形状も色々あるので、自分のペダルとの

相性がいいものを選ぶといいですね。

 

 

 

衣装との兼ね合い

 

練習やレコーディングの場合は

叩きやすいことが最優先ですが

ライブになると・・・

正面から足元はあまり見えないとは言え

それなりに気を使うこともあります。

 

叩いている時はあまり見えませんが

ドラムセットのところに行く時と

帰る時は、お客さんからも見えるので

ドラムセットのところに

叩きやすい靴を用意しておいて

入退場の時には、衣装としての

おしゃれな靴を履いて移動する・・・

っていう事も、珍しくはないです。

 

ただ・・・

それだと荷物が増えるから

若干面倒なんですよね(笑)

 

車移動だったらあまり関係ないけど

電車移動となると、ドラマーって

ただでさえ色々と荷物があるので

たかが「靴一足分」なんですけど

邪魔だな・・・とか思う時もあります^^;

 

とは言え、見た目を重視するあまり

叩きにくくてプレイに影響が

出てしまうのは避けたいもの。

 

荷物を増やしたくない私は

衣装に合わせても変ではない

デザインのスニーカーを探して

履き替えることなくステージに立つ

という選択をしてます♪

 

 

楽器のそばに叩く用の靴を

用意するのもひとつの手です。

あとは荷物との兼ね合い・・・(笑)

 

 

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慣れないうちは同じ靴を!

 

こちらのセッティングの話

でもお話しましたが・・・

 

最初のうちはセッティングにも

時間がかかるし、時間をかけた割に

自分が叩きやすい形を

いつも作ることが

出来なかったりするんですよね。

 

叩きやすい形を毎回作るためにも

時間短縮のためにも

セッティングする時に

叩くフォームの基準となる

イスの高さを最初に決める事

私はお勧めしています。

 

で、その目安・基準として

「丁度いいイスの座面の高さを

自分の足の場所で測っておくと簡単。

足の長さはいつも一緒だし♪」

と言ってます。

 

ですが、毎回違う靴を履いてしまうと

若干ですが靴底の厚さが違うので

セッティング自体も変わってきちゃうんですよ。

たかが数センチの話ですが。

 

さらに、靴底の具合によって

ペダルの踏み加減と言うか

感触も変わるので

音を鳴らすタイミングにも

影響してくることがあります。

 

慣れてしまえば、多少違う靴でも

身体が勝手に調整出来るようになりますが

音を鳴らすタイミングの面でも

セッティングの面でも

最初のうちは

いつも同じ靴で叩く方がいいと思います。

 

 

 

 

という事で・・・

 

全ての人に対して

「ドラムを叩く時はコレがお勧め!」

と言うような靴は無いんですが

最初のうちは、スニーカーが無難かな?

と思います♪

 

先ほども言ったように

靴とペダルの相性や好みもあります。

 

自分のペダルを入手したら

それに合う靴を色々試してみて

叩くことに慣れるまでは

同じ靴で練習していくといいと思います♪

 

 

 

 

おまけ:私の靴の歴史(笑)

 

 

現在:スニーカー

 

アディダスのスーパースターや

コンバースのオールスターを履いています。

 

衣装との兼ね合いの話で

荷物を増やしたくない私が選んだのは

オールスターのハイカットの

黒のレザーのものです。

 

ハイカットの足首の辺りまで

靴紐を締めてしまうと

稼動域が狭くなり叩きにくいので

上の方は紐を通さず任履いています。

 

 

数年前:スニーカー(ランニングシューズ)

 

ランニングシューズから

現在の好みに変わったのは

「ドラムを叩くことを考えて」

 

ではなく・・・

単純にファッション的なことです(笑)

 

ランニングシューズを履いていた頃は

ブーツカットのデニムを好んで履いたんです。

丈を長めにしていたので

そこの厚いランニングシューズを選んでいました。

 

今はストレートや細めのデニムを

好むようになり・・・

それにつられて?スニーカーの好みも

変わりました。

 

 

その前:エンジニアブーツ

 

もっと前:靴下

 

更に前:裸足

 

更にもっと前:カンフーシューズ

 

やりだした頃:スニーカー(笑)

 

考えてみたら、最初は私もスニーカーでした。

なんかんだ一番叩きやすいですね♪

 

カンフーシューズは

日常的にブーツばかり履く時期で

「ブーツでドラムは無理でしょー」と

思い込んでいたので

靴を持ち歩いていたんです。

 

先ほど言ったように

「荷物を増やしたくない」という

理由から、単純にかさばらない

カンフーシューズを履いてました(笑)

 

その後「裸足が叩きやすい時期」があり

しばらく裸足で叩いていたのですが

加入したバンドが衣装にも気を使うバンドで。

スタッフさんに「裸足はないわ~」と(笑)

 

でも足が直接ペダルに触る感覚に

慣れていたので、靴を履く気になれず

おしゃれ靴下を探して(笑)

それで叩いてました。

 

が、靴下でもスタッフさんは

許してくれなくてですね^^;

 

その頃いつもエンジニアブーツを

履いていたので

「うるさいなー!もうそのまま叩いてみる!」

と、ブーツでやってみたところ

これが意外と音も大きいし

ペダルとの相性も良かったんです。

 

足の裏も靴下も汚れないし(笑)

 

で、そこからスニーカーに変わったのは・・・

やっぱりファッションの好み的な理由です(笑)

 

たまに数曲だけのステージだと

ブーツで叩くことも

ありますが・・・

 

スニーカーが一番楽です(笑)

 

 

 

 

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一打入魂♪ ちどり が叩きます
ちどり

管理人:ちどり

プロフィール:15歳でドラムを始める。ドラム教室に数ヶ月通った後は、先輩ミュージシャンから知識を吸収しつつほぼ独学で練習。数々のバンドに在籍し、2009年からはレッスンも開始。現在40代半ば。

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