ドラムが上達しない人は練習のやり方が間違っている?基本をすっ飛ばしてないですか?

「ドラムを始めたんだけど全然上手くならない。」

 

「やっぱり自分には才能が無いんですかね?」

 

 

これは私の生徒さんもたまに言うし

生徒さん以外の口からも聞く悩みなんですが・・・

 

ハッキリお答えしましょう。

 

「上達しない人には必ず理由があります!」

「才能うんぬん言う前に、あなたにはやるべきことがあります!」

 

 

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ドラムが上達しない人には理由がある

 

このサイトでも何度も言っていますが・・・

 

練習は裏切りません!

 

やればやっただけ、きちんと形になって返ってきます。

 

もちろん、すぐに結果が出ることもあれば
やってもやってもなかなか変化が現れず
それでも練習をやり続けた結果
ある日気がついたらできている、というような事もあります。

 

ただし!

 

◆練習方法が間違っていたり

◆必要な基本の練習をやっていなければ

 

いくら練習しても上達はしません。

上達するには「上達するのに必要なこと」をやる必要があるのです。

 

それをせずに「上達しないんです」って・・・

当たり前です!

 

それをせずに「才能やセンスが無いんですかね?」って・・・

才能やセンス以前の問題です!

 

 

正しい方法で、今のあなたに必要な練習をきちんとやれば

必ず結果は出ます! 練習は裏切りません!

 

練習のやり方は間違っていないか?

必要な基本の練習が出来ているか?

 

しっかり確認して、正しい練習をやって

グングン上達する為のヒントをお話していきます。

 

 

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ドラム練習のやり方が間違っている人

 

 

「沢山練習しているのにちっとも上手くならないんです」

という人の場合・・・

 

話を聞いてみると、練習のやり方に問題がある場合がほとんどです。

 

 

どこが、どう出来ていないのか?

どう叩ければ正解なのか?

正解のドラムと、自分のドラムは何が違うのか?

 

そこをきちんと考えながら練習していない人が

ヒジョ~~~に多い!

 

何も考えずに適当に叩いているだけで上手くなれるほど

ドラムは甘くないんです。

・・・いや、ドラムに限ったことじゃないですけど。

 

 

リズムキープが出来ないなら、クリックに合わせて練習をする。

 

その時必ず録音して、どこでどうずれるのかを確認する。

その繰り返し。

 

 

オカズが叩けないなら、まずはそのオカズをきちっとコピーして

手順(左右の手足の使い方・動かし方)を確認して

ゆっくり練習して徐々にテンポを上げていく。

 

オカズ単体が叩けるようになったら、前後の流れの中でも

叩けるように練習していく。

 

その時必ず録音して、どこがどう違うのかを確認しながら練習する。

その繰り返し。

 

 

音源をかけて一人で叩くと出来るのに

バンド練習になると出来ない場合

コピーがきちんと出来てない。

 

まずは曲をしっかり聴いて、構成を頭に入れる。

構成表を書くのもヨシ。

コピーが出来たら、音源が無くても迷わず叩けるようになるまで

何度も何度も練習する。

 

その時必ず録音をして、どこで不安になるのかを確認する。

その繰り返し。

 

 

 

先ほど・・・

 

・自分は、どこが出来ていないのか?

 

・本当は、どう叩ければ正解なのか?

 

・正解のドラムと、自分のドラムは何が違うのか?

 

 

しっかり考える必要があることとして

ここまではお伝えしましたが、その先もあるんです。

 

 

・正解のドラムと、自分のドラムの「差」を埋める為には
何に気をつけるのか?

 

・そして気をつけた結果、正解のドラムに近づいているのか?

 

 

ここまで、気にしながら練習しないことには

いくらやっても変わるわけが無いんです。

 

逆に「変なクセ」がドンドン付いていっちゃいますからね。

そうなるとホント厄介ですよ。

 

自分の叩いた音を客観的に聴いて

何が違うのか?じゃあどうすればいいのか?

ここをしっかり確認しながら練習してくださいね♪

 

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ドラム練習の基本が出来ていない人

 

 

「自分には才能無いんですかね」「自分にはセンス無いんですかね」

という人の場合・・・

 

練習してない、とかいう場合もあるんですが^^;

もうこれは話にならないので、今回は置いときまして。

 

練習のやり方が間違っているのもそうなんですけど

「基本が出来ていなさ過ぎる」ということが多いです。

 

 

 

例えて言うなら・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

りんごの皮も剥けないのに

「大根の桂剥きが上手くできないんです。センス無いですかね?」

 

 

 

とか・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まだ歩くのもままならない赤ちゃんなのに

「50mすら走れ無いんですよ。才能無いんですかね?」

 

とか言ってる感じです(笑)

 

 

いや、まてまて!と。

 

そもそもが出来ていなさ過ぎる段階なのに

「アナタ何を言っちゃってるの?」と。

 

「桂むき」や「50m走」をバカにしてるのか?と問い詰めたくなる

そんな感じの人が多いんですよ^^;

 

 

 

左右の手を交互に滑らかに動かして

タカタカタカタカ~♪と、叩くこともできない状態で

難しいオカズが叩けない、とか。

 

1分間に120回ハイハットを刻むのがやっとなのに

速い曲がうまく叩けない、とか。

 

 

「そりゃそうです!当たり前!」

 

 

 

まずは基本の練習をやって、滑らかに手が動くとか

1分間に180回ハイハットを余裕で刻めるようにするとか

そういう「基本の練習が先!」

 

才能だのセンスだの、どの口が言ってるんだ!!っていうね(笑)

 

 

そういう練習は、日々の積み重ねが大事なんですよ。

一朝一夕には出来るようにはならない。

 

でも、基本の練習をコツコツやっていけば

かならず上達します。

 

 

それをしないで「何で出来ないんですかね?」とか言われても

「なんで練習しないんですかね?」と返すしか無いんです^^;

 

 

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ドラムが上達しない 最後に

 

 

どこがおかしいかを意識して練習できない、という人は

独学でやるよりも、そこを指摘してくれる人がいる環境を

一回でもいいので経験するといいと思います。

 

レッスンや教室に通ったり

上手い人に一緒にスタジオに入ってもらったりして

「ここを直していこう。その為にはこうするといいよ。」

と指示してもらうと、上達が早くなると思います。

 

 

 

すでにレッスンを受けているのに上達しないという場合は

「レッスンを受けているだけで上達しない」ということを

しっかり肝に銘じてくださいね。

 

レッスンというのは「指導してくれる場所」ではありますが

それを「練習して・身に着けて・実際叩けるようになる」には

自分で練習することが必要、という事をお忘れなくです。

 

あ、あと「先生との相性」の問題もあるかもしれないですけどね^^;

 

 

 

繰り返しになりますが、正しい練習をきちんとしていれば

必ず上達します!

 

もちろん持って産まれた才能やセンスというのは

ある程度はありますし、

年齢や環境によって伸びていくスピードは違いますが、でも!

 

「誰でも必ず上達はします!」

 

練習は裏切りませんから、しっかり「今アナタに必要な練習」を頑張ってくださいね♪

出来ることが増えると、ドンドン楽しくなりますよ♪

 

分からないことなどあったら、コメントや問い合わせから質問お待ちしております。

 

 

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コメントは4件です

  1. 手習いさん より:

    こんばんは。(^^)
    この記事も大変参考になりました。
    やっぱり録音なんですね~。

    実は、中学校の時、ブラスバンド部だったんです。
    (打楽器ではでなく、トロンボーンをやってましたが・・・。)

    でもその時も、私たちの演奏を、顧問の先生が録音をしてくれてて、
    その録音を聴いた時の衝撃・・・なんだこの騒音!?・・・は忘れません。

    もちろん、練習に練習を重ねることもしつつ、ですが、
    自分の演奏が、他の人にはどう聞こえているのか、要チェック!
    なんですね~。(^^;)

    • chidori より:

      ♪ 手習いさん さん

      コメントありがとうございます^^♪

      お、トロンボーンやっていらしたんですね!
      一度触って(吹いて)みたい、憧れの楽器のひとつです♪

      >なんだこの騒音!?

      あはは(笑)分かります分かります。
      音がバラッバラ!で、なんだかグダグダしてて衝撃ですよね(笑)

      そう。録音は大事です。
      仰るとおり「他の人にどう聞こえているのか?」の確認
      という意味でもありますが・・・

      一番は「何が違うのか?」を自分が確認する為、ですかね。
      そして、そこから「じゃあどうすればいいか?」となり
      「こうしてみよう!」と考えて叩いた音ももちろん録音して、更に確認。
      その繰り返しで、上達していきます♪

      「どこがどう違うのか?」を自分で見つけていかないと・・・

      「昨日ははなんとなく出来た」
         ↓
      「今日は出来なかった」
         ↓
      「なんでかな~?あはは~調子悪いのかな~?」

      とか(笑)そんな感じになっちゃうんですよね^^;

      せっかくの練習を無駄にしないためにも
      勇気を出して(笑)録音してみてくださいね!

      あ。
      「いや~、録音はもうちょっと上手くなってから・・・」
      とか思わない様にして下さいね!(笑)
      上手くなる為の「確認」ですから♪

      応援してます♪

      • 手習いさん より:

        何が違うのかの確認、ですね。分かりました!

        >あ。
        >「いや~、録音はもうちょっと上手くなってから・・・」
        >とか思わない様にして下さいね!(笑)

        ついついそう(「もうちょっと後で」と)
        思いたくなってしまうんですよね~。(苦笑)
        逃げずに、録音に挑戦してみます!(^0^)

        • chidori より:

          ♪ 手習いさん さん

          はい♪一度思い切って録音して「わっ!」というのを
          味わってしまえば(笑)もう怖い物なしです^^
          チャレンジしてみてくださいね~♪

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一打入魂♪ ちどり が叩きます
ちどり

管理人:ちどり

プロフィール:15歳でドラムを始める。ドラム教室に数ヶ月通った後は、先輩ミュージシャンから知識を吸収しつつほぼ独学で練習。数々のバンドに在籍し、2009年からはレッスンも開始。現在40代半ば。

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