一打入魂!ちどりが叩く♪ 第三話 師匠との出会い♪

サイトの主「ちどり」とドラムの話を綴る

一打入魂!ちどりが叩く♪シリーズの第三話。

 

 

【前回までの話】

 

ドラムとの出会いの話はコチラ↓

一打入魂!ちどりが叩く♪ 第一話 ドラムセットに恋をした

 

ドラム教室に通いだした話はコチラ↓

一打入魂!ちどりが叩く♪ 第二話 ドラムをやるにはどうするの?

 

 

スポンサーリンク

 

 

バンドを組みたい!となると、昭和のあの頃は・・・

 

なかなか進まないドラム教室の課題曲と

当時自分が好きだったバンドの曲なんかを

「どうやってるのかな?」とか思いながら

自宅の練習セットでパタパタと叩く日々。

 

具体的な今後のプランも無いままに

「ドラム楽しい!私はバンドでご飯を食べたい!」と・・・

 

 

ドラムを人生の軸とすることを決めた私。

うーん、安易(笑)

 

 

ま、第二話にも書いた様に「現実逃避」の要素があったことは

否めませんが、当時のワタシはとにかく本気です。

 

もともと決めたら突っ走る性格なのもあり(冷めるのも早いんですが・・・^^;)

もう学校も辞める勢い。。。

とは言え、気合は充分だけど全く現実が伴っていない・・・。

 

 

とにかく当時の私は「バンドが組みたい!」という

気持ちで一杯でした。

 

 

メンバー探しをどうするか。

今ではネットで探したり、メールやSNSですぐに連絡が取れるけど

当時は音楽雑誌のメン募コーナーを見て(メン募=メンバー募集)ハガキを送るか

もしくは自分が募集をかけるか。でも掲載までに数ヶ月はかかります。

なんとアナログな時代だったんでしょう(笑)

 

 

あとは、スタジオに貼ってある

メンバー募集のチラシを見て

連絡をしてみるとか、そんな感じでした。

(まだ私はスタジオの存在を分かってない)

 

当然音楽仲間なんていうのも居ませんから

「紹介してもらう」という選択肢もありませんでした。

 

雑誌のメン募コーナーで見て

はがきを送ってみたりはしましたが

返事がいつくるのかわかりません。

 

「うーん。どうしたらいいのかな?」

 

 

 

 

 

ドラム教室の先生から思わぬ話が・・・

 

そんな思いを抱く私は・・・

自分の思いに比例しないレッスンの進み具合に

我慢できなくなり、先生に教室をやめたいと申し出ることに。

 

もともと「活躍できるドラマーを育成していく」というより

あくまで「街の音楽教室」という感じの教室でもあったので

特段引き止められることもなく話は進む。

 

 

が!

 

ここで先生から思わぬ提案が。

 

「●●駅にある、うちと同じ系列のキーボード教室で

発表会に叩いてくれドラマーを探してるんだけど

よかったらやってみない?」

 

●●駅は、私が通っていた教室から

電車で1時間程移動したところにある場所。

 

そこにある教室には、ドラムの教室が無く

「発表会の時に、キーボード教室の生徒さんと一緒に

演奏をしてくれるドラマーを貸してくれ」

という相談が、私の通っていたドラム教室の先生に

きていたのでした。

 

で、やたらとやる気をむき出しにして通ってくる私に

「教室辞める」とか言ってるにもかかわらず

「やってみてはどうか?」と声をかけくれたのでした。

 

 

生身の人と演奏できることに変わりはないし・・・

 

音楽教室のキーボードアンサンブルの

オマケのドラムじゃなくて・・・

自分のバンドがやりたいんだけどな。

 

でも、生の人が演奏している楽器と

合奏できることには変わりないんだよな・・・

 

でも、バンド探してもなかなか見つからないし・・・

 

とりあえず、先生が作った音源とか

CDに合わせて叩くのではなく

一緒に演奏できるって言うのは楽しいかも!

 

 

うん!やってみよう!

 

 

 

はいはいはいっ!

 

「先生ありがとうございます!アタシやります!」

 

ドラム教室は辞めるといってるのに

同じ系列の教室の別部門の発表会の為に

ドラムを叩きに行く。という・・・

 

今でも「コレってありなの?」って思う状況で

キーボード教室に行く機会を頂きました♪

 

 

スポンサーリンク

 

 

キーボード教室での初回練習 サボる先生

 

緊張して言った初回の練習。

キーボード教室の先生からの最初の指示は・・・

 

 

「外でやってる大道芸祭りに出ているバンドを見ること」

 

「バンドって言うのは、どういうものなのかがわかるから!」

 

「あなたたちも勉強しなさい!」

 

ゾロゾロと大道芸祭りとやらを見に行くキーボード教室の面々と私。

 

 

いや。後から分かったことなんですけどね。

 

実は、先生が大道芸祭りに出るバンドの

 

 

ファンだったそうで。

 

 

生徒の我々は・・・

「先生が好きなバンドを見るための正当な理由として使われた」

だけでした(笑)

 

ダシかい!

 

 

 

 

初めて至近距離で見るバンド演奏の衝撃

 

 

最初は、その後に合奏するキーボード教室の課題曲を間違えずに叩けるかなー

何でこんなの見にこなきゃいけないのかなー

なんて思っていた私でしたが・・・

 

 

大道芸祭りに出ていたそのバンドの演奏は

 

ものすごかったんです!

 

 

上手いとかカッコイイとか、そういうことではなく

魂を揺さぶられちゃったんです。

 

 

当時二十代前半のメンバーが集まるバンドでしたが

とにかく鳥肌モノでした。

 

バンドもすごかったけど、ドラムもすごかった!

 

「あぁ、こういうドラムが叩けたらいいのに!」

 

初めての感覚でした。

 

 

 

 

 

ちどり打ち上げ会場に乗り込む

 

バンドの演奏が終わり・・・

 

いよいよキーボードアンサンブルの練習。

 

演奏がどうだったか?とかは・・・ちょっと昔の話しすぎて覚えていないのですが

まぁ、きっと大きなトラブルも面白いことも無く終わったのでしょう(笑)

 

「はい。じゃあまた次の練習で」

と先生が言うまで、私が我慢していた言葉。

 

 

 

「さっきのドラムの人、紹介してください!」

 

 

面食らっていた先生でしたが

打ち上げをやっているであろう

近くの居酒屋に連れて行って

先ほどのバンドのドラマーを呼んでくれました。

 

 

居酒屋の入り口で、ほぼ土下座(笑)

 

 

 

 

 

「弟子にしてください!」

 

 

 

 

 

高校一年のちどり。

なにひとつ形になってるものなど無いのに

 

「ドラムを人生の軸にする!」

 

と決めた瞬間でした。

 

 

 

続きはコチラ↓

一打入魂!ちどりが叩く♪ 第四話 師匠は昼寝

 

 

ブログランキングに参加しています♪

ぽちっ♪と応援よろしくお願いします♪

ドラムランキングにほんブログ村 音楽ブログ ドラムへ

スポンサーリンク

コメントフォーム

名前

メールアドレス

URL

コメント

トラックバックURL: 
一打入魂♪ ちどり が叩きます
ちどり

管理人:ちどり

プロフィール:15歳でドラムを始める。ドラム教室に数ヶ月通った後は、先輩ミュージシャンから知識を吸収しつつほぼ独学で練習。数々のバンドに在籍し、2009年からはレッスンも開始。現在40代半ば。

最近の投稿
カテゴリー
タグ
最近のコメント
スポンサードリンク




アーカイブ
メタ情報

ページの先頭へ