電子ドラムは初心者の練習にならない?ドラムが上達する自宅練習方法

 

練習の為に電子ドラムを購入しようと思っているけど

 

「電子ドラムは生ドラムの練習にならない」と言われたり

 

そういう意見をネットで見かけること多いですよね。

 

 

 

でも、家にあれば毎日練習できるのに・・・。

 

そう思って、悩んでいるあなた!

 

 

 

以前にも「電子ドラムは生ドラムの練習になるのか?」について

 

記事を書いたのですが、改めてこの話を取り上げてみます。

 

 

 

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電子ドラムは初心者の練習にならない?

 

 

結論から言います。

 

そんなことありません!

 

 

電子ドラムは、充分に生ドラムの練習になります!

 

 

ドラム初心者にとって「ドラムに触れる機会が多い環境」
というのは、上達への近道になります。

 

 

もちろん生のドラムにを毎日触れるに越したことは無いですが
なかなかそうもいかないですよね?

 

 

でも電子ドラムが自宅にあれば、手軽に練習が出来ますから
当然「生ドラムの上達」にも大いに役に立ちます。

 

 

コチラの記事でもお話しましたが↓

エレドラで練習するのは 為にならない? その①

初心者が最初に悩むのは「手足をどう動かすのか?」だと思います。

 

この悩みを解消するには、動かし方を身体で覚えていくしかないんです。

 

ではどうやって覚えていくか?
→実際に動かすのが一番!

 

その練習に電子ドラムは充分に役に立つのです。

 

 

 

 

 

ドラム初心者は練習が自宅で出来ると上達する

 

 

でも「電子ドラムは練習の役に立たない」
という意見も、少なからず存在します。

 

 

どうしてでしょうか?
理由はなんでしょうか?

 

 

・変なたたき癖が付く
・身体によくない
・電子ドラムしか叩けなくなる
・生ドラムとは全然違う

 

 

あなたが耳にした(目にした)理由はこんな感じでは無いですか?

この意見、別に「間違っている」わけではないんです。

 

 

例えば・・・

サッカーをやってみたいけど、サッカーボールを持っていない。
ビニールのボールだと練習にならないのか?

という話に置き換えてみましょう

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【ちゃんとしたサッカーボールじゃないから】

・変な蹴り癖が付く
・足腰によくない
・そのボールしか蹴れなくなる
・ちゃんとしたサッカーボールとは全然違う

 

うん。それはそうかもしれません。

 

でも・・・

 

【本物のサッカーボールじゃなくても】

・実際にボールを追って走り回ることは出来るし
・それによって体力も付くだろうし
・体の使い方のヒントも沢山身につくだろうし
・ボールを触りながら身体でルールも覚えるだろうし

 

ビニールボールで練習したことで身につくことって
色々あるだろうな、と想像できますよね?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「本物のサッカーボールじゃないから練習しないほうがいい」
と考えて何もしなかったら?

 

偽物のボールでも毎日のように練習した方が
身につく技術や体力があるだろうな、と思いませんか?

 

ただ!

 

ビニールのボールで練習したから
本物のサッカーボールも同じように扱えるか?
となると、それは無理ですよね。

 

重量も質感もボールの動き方も、そりゃ違います。

 

その「差」を、理解しているかいないか。

その「差」を、理解したた上で
ビニールのボールで出来る練習をやるかどうか。

 

ココなんじゃないかな?と。私はそう思います。

 

 

 

そして、話を戻すとドラムも同じなんじゃないかと思うんですよね。

 

「電子ドラムは生ドラムとは違う」
そりゃそうです。

 

「電子ドラムで練習したから、生ドラムも同じように扱えるか?」
いいえ。打感も跳ね返る感覚も音のコントロール方法も違います。

 

でも、だからといって「練習にならないか?」と考えると
「練習になることは沢山ありそう」と思いませんか?

 

 

自宅に電子ドラムがあることで
初心者なら特に身につけられることは沢山あります。

 

ただ、電子ドラムで練習すれば生ドラムも同じように叩けるか?となると
そこは違う、というのも本当なんです。

 

なので「電子ドラムは生ドラムの練習にならない」という話は
間違ってはいないけれど、本当でもない。

 

電子ドラムと生ドラムの違い、を理解したうえで
適した練習をすれば「あなたのドラムの腕はグングン上達します」

 

 

 

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ドラム初心者の練習方法

 

今回の記事は、以前に書いたこの記事の補足といった感じです。

 

エレドラで練習するのは 為にならない? その①

エレドラで練習するのは 為にならない? その②

エレドラで練習するのは 為にならない? その③

 

・自宅で練習できることのメリット
・電子ドラムと生ドラム、それぞれの特徴
・電子ドラムが身体に悪いという話について

 

をお話していますので、まだ読んでいない方は
是非参考にしてみてくださいね。

 


 


 

 

さて、以前と全く同じことをもう一回書いても仕方ないので
今回は・・・

 

初心者が電子ドラムで練習する時に気をつけるポイント

 

こちらを、3つお伝えしたいと思います。

 

 

 

姿勢に注意しよう

 

 

ドラムを叩く時の姿勢は、電子ドラムでも生ドラムでも大切です。

 

 

ですが、イスの高さやセッティングなど
最初の頃はよく分からないままやってしまうことが多いもの。

 

 

「電子ドラム手に入れた~♪」と、ウキウキする気持ちは
非常によくわかりますが、イスの高さ含めて
きちんと身体に無理の無い形にセッティングをして
練習するようにしましょう。

 

 

手軽に練習が出来るだけに、変な姿勢でやり続けてしまうと
首・腰・手首など傷めてしまう原因になってしまいます。

 

 

可能であれば、正面に姿見(大きい鏡)を置いて
叩いている時の姿勢を確認することをオススメします。

 

 

 

メトロノーム(クリック)機能を活用しよう

 

 

電子ドラムには、メトロノーム(クリック)機能が付いていると思います。

ドラムは曲の土台のリズムを支える楽器なので
速くなったり遅くなったりせずに叩くことが基本です。

 

 

自分では「同じ速さで叩いているつもり」でも
実際には速くなったり遅くなったりしてしまいます。

 

 

ヘッドホンからメトロノーム(クリック)の音を出しながら
基本のリズムパターンや、オカズの練習をすることをオススメします。

 

 

この練習が手軽に出来るのは「電子ドラムならでは!」です。
生のドラムでクリックを聞きながら練習しようと思うと
ドラム自体の音が大きすぎて、クリックが聞こえにくいんです。

 

 

自分の叩いた音とクリックのタイミングがピッタリ合うと
音が重なってクリックが鳴っていないかのように聞こえなくなります。

 

この状態を続けるのはなかなか難しいのですが
生のドラムを叩く上でも、とても役に立つ練習なので
是非チャレンジしてみてくださいね。

 

 

 

録音機能も使ってみよう

 

 

同じく「手軽に出来るのは電子ドラムならでは!」というもの。

 

 

電子ドラムには「自分の叩いた音をそのまま録音できる機能」が
付いている物がほとんどだと思います。

 

 

生ドラムの練習を録音する時は
他に録音するための機材が必要になりますが
(今はスマホでも簡単に録音できますけどね)
電子ドラムは本体にその機能があるのでお手軽です。

 

 

さて、録音することで何の練習になるのか?ですが
初心者の頃は特に「自分が叩けているつもり」になっていても
「実は思ったようなリズムで叩けていない」ということが非常に多い物。

 

 

私は、生ドラムで練習する時も録音することを
強くオススメしています。

 

ドラムレッスンをしている時も
生徒さんには必ず録音してもらうようにしています。

 

 

叩いた直後に聞いて確認してもらう事もあるのですが
「ええぇ~?私こんな風に叩いているつもりはありません」
とビックリされることもしばしば。
いえいえ、今あなたが叩いた音です、と(笑)

 

 

自分の叩いた音を客観的に確認して

「ちゃんと叩けているのか?」
「どこが違うのか?」

を把握することは、上達にむけての大事なポイントです。

どこが悪いか分からないと直しようもないですしね。

 

なので、手軽に録音できる電子ドラムの機能を使って
自宅での練習を有意義な物にして下さいね。

 

 

 

電子ドラムでの練習について まとめ

 

 

さて、電子ドラムは練習にならないのか?について
色々とお話してきましたが、先ほどお伝えしたとおり
今回の記事は以下の記事の追加の内容になります。

 

エレドラで練習するのは 為にならない? その①

エレドラで練習するのは 為にならない? その②

エレドラで練習するのは 為にならない? その③

 

 

 

また、ドラムの役割は土台である、と言う大切な話は
コチラ↓で説明していますので、併せて読んでみてくださいね。

 

ドラムの役割とは? バンドにおけるドラムの役割

 

 

 

練習方法など分からないことがあったら
お問い合わせやコメントからメッセージ下さいね♪

 

 

あなたが楽しいドラムライフを送れるよう願っています♪

 

 

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一打入魂♪ ちどり が叩きます
ちどり

管理人:ちどり

プロフィール:15歳でドラムを始める。ドラム教室に数ヶ月通った後は、先輩ミュージシャンから知識を吸収しつつほぼ独学で練習。数々のバンドに在籍し、2009年からはレッスンも開始。現在40代半ば。

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