ドラムの役割とは? バンドにおけるドラムの役割

目安時間:約 10分

「ドラムは上手くて当たり前」

 

「最低限ここまで出来ていればOK」のハードルが一番高いのがドラムだ。

 

 

これは、ドラムを始めたばかりの15歳の頃に師匠に言われた一言。

 

 

 

ドラムは土台だ。

 

しっかりとした土台の上に、ベースが乗る。

 

その上に、ギターや鍵盤が乗る。

 

そして一番上に、ボーカルが乗る。

 

土台がしっかりしていなければ、上に乗っている人たちは

 

自由に動くことが出来ない。

 

 

 

 

だから・・・

 

 

 

 

 

「ドラムが下手なバンドはダメだ」

 

 

 

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「ドラムは上手くて当たり前」と、とりあえず頭に叩き込まれる(笑)

 

 

まるで意味が分かっていなかった15歳の私。

 

でも、なんかカッコいいから・・・

 

 

全てを理解している風に 偉そうに言っていた(笑)

 

 

「ドラムはさ~、上手くて当たり前なんだよね~。」

 

「ドラムはココまで出来てればOKのハードルが高い楽器なんだよ。」

 

「ドラムが下手なバンドはダメだよね~。」

 

 

 

 

あ~。恥ずかしい。15歳の私(笑

 

 

 

 

 

 

 

でも!

 

 

 

 

これは、間違っていないのだ!!

 

間もなく44歳の私♥(笑)

 

 

 

ドラムの役割は「土台」である

 

 

冒頭に書いた通り・・・

 

と言うか、師匠に言われた通り・・・

 

ドラムの役割の大半を占めているのは「土台」だと思っています。

 

 

ジャンルや、状況や、グループの編成などによって変わることはあるけれど

 

基本的にはドラムが土台。

 

 

色々な考え方や、解釈があると思うし・・・

 

ドラマーが脚光を浴びることも増えてきたけど・・・

 

基本的な役割は、そこ(土台)にある!と私は考えています。

 

 

最初は、師匠の受け売りで「なんか出来る風」

 

「カッコイイ気がした」から言っていただけの

 

 

「ドラムは上手くて当たり前」

 

「ドラムはココまで出来てればOKのハードルが高い楽器」

 

「ドラムが下手なバンドはダメだ」

 

って言葉。

 

 

 

あ。本当にその通り!

 

 

と思うまでには、年月を要したけど(笑)意味が分かってなくても

 

人に偉そうに言っちゃうぐらい「コレが大事!」と叩き込まれて良かったと思う。

 

 

だって、ホントその通りだから!

 

 

師匠も細かい理由なんていちいち説明してくれなかったけど

 

自分がプレイしたり、人のバンドやプレイを見たり聴いたり

 

チマチマ練習したりしていく中で、どエライ大事なことだった!と思うようになりました。

 

 

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つい身体を揺らしたくなるようなリズムを叩け!

 

 

派手なオカズや、ものすごいスピードでのプレイや

 

度肝を抜くようなパフォーマンスも素敵だなーと思うけど。

 

 

ただリズムを刻んでいるだけで、聴いている人の身体が つい動いてしまう

 

 

地味かもしれないけど、ドラムの醍醐味ってそこなんじゃないかな?と思います。

 

 

 

 

いくら歌が上手くてカッコイイボーカルが居ても・・・

 

いくらギターが上手くてカッコイイギタリストが居ても・・・

 

どんなにベースが上手くてカッコイイベーシストが居ても・・・

 

 

ドラムが酷かったら バンドとしては全部台無しなんです (T_T)

 

 

演奏の全てが「不安定」になってしまうんです。

 

安心して身体をリズムに預けられるような、安定感のあるリズムを叩いてください。

 

こむずかしいオカズは、その後!

 

まずはベースのリズムパターンを安定して叩けるようになることが大切です。

 

 

 

ちょっと抽象的に感じるかもしれないけど・・・

 

細かい理由うんぬんはさておき・・・

 

今の段階で、しっかり理解するしないもさておき・・・

 

 

 

ドラムの役割は土台である。

 

 

・・・とか言ってる人が居たな。

 

 

 

って事だけ、とりあえず頭の隅っこの方に置いておいてくださいね。

 

 

 

リズム隊の一体感が大事♪

 

 

もちろん、ドラムだけでグルーブを出すことは出来ますが

 

土台であるドラムの上に、リズムとコードを奏でる両方の役割を持った

 

ベースがうまく絡んで乗った状態、というのはとっても大事。

 

 

グルーブの下地をきちんと作ったうえに、ギターや鍵盤が乗り

 

更にその上にボーカルが乗るんです。

 

 

ここがきちんと分かっているバンドは、ホントカッコイイ。

 

逆に、この組み立てがきちんと出来ていないと

 

不安定でバランスの悪い演奏になってしまいます。

 

 

ベースと二人での個人練習。

 

コレあまりやっていない人も多いんですけど、是非やってください!

 

リズム隊がまとまると、グッとバンドの演奏が良くなります!

 

 

 

ドラムは上手くて当たり前→じゃあどうする?

 

 

まずは練習。

 

とにかく反復練習。

 

そして、それを毎回録音して聞く。

 

 

 

「何がどう違うのか?」を探すこと。

 

それをきちんと意識して練習を積み重ねていかないと

 

沢山時間を掛けて練習しても、改善はされません。

 

 

 

まぁ、ドラムに限らず何でも一緒ですけどね。

 

土台であるドラムが、そういうことまで考えて叩いているかどうかで

 

バンドの演奏も大きく変わります。

 

 

ドラム上手くなりたい! 「一瞬で変わる事」と「積み上げる事」

 

ドラムのセッティングが遅い! と言われる | 時間短縮・安心確実なセッティングのやり方

 

コチラの記事も参考にしてみてくださいね。

 

 

 

 

 

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管理人:ちどり

プロフィール:15歳でドラムを始める。ドラム教室に数ヶ月通った後は、先輩ミュージシャンから知識を吸収しつつほぼ独学で練習。数々のバンドに在籍し、2009年からはレッスンも開始。現在40代半ば。

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