左手が思うように動かない!! 避けて通れぬ「非利き手の強化」 その①

「ムキー!左手が言うこときいてくれなーいっ!」

練習をしていて、「利き手」と「非利き手」の

動きの違いに、あなたも直面してますね?(笑)

 

ドラムを叩く際には、「非利き手」も

かなり使います。

 

そして、ぶつかる現実↓

 

 

 

「非・利き手」って・・・

 

なんて不器用なの!?(T_T)。。。

 

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左手がもどかしく感じるのは進歩の証でもある!

 

「非利き手」が思うように動かない!って事に

気がついたのは、ある意味進歩です♪

最初はそんなことにも気が回らなかったのでは?

 

 

誰もがぶち当たる

「避けて通れぬ 非利き手との戦い!」(笑)

 

正統派の練習方法から、ちょっとふざけた(?)練習方法まで

左手強化の3つの方法

叩く時のコツを解説します♪

 

 

左利きの方は「非・利き手=右手」ですが

記事は「利き手→右」の設定で進めていきますね。

決して「左利き軽視!」ではございませんので

左利きのアナタ様!どうかご了承くださいませ。

 

 

非利き手強化の3つの方法 その①

 

一番身近な「利き手の動き」を参考にしよう!

 

 

始めた頃によくある悩みが

「曲のスピードに右手がついていかない」

つまりハイハットが追いつかない!

というコト。

 

あなたも心当たりありますよね?(笑)

 

で!今回の問題は・・・

そんな「悩みを抱えた右手」よりも

「更に動かない左手」をどうするか?です。

 

 

 

左手だって潜在能力は右手と変わらない!

 

突然ですが・・・

 

 

肘の少し上から、指先まで見えるように

ちょっと腕まくりをして下さい。

 

左手と右手を見比べてみてもらえますか?

 

 

スポーツなどで「片手だけをよく使った」

という方以外は・・・

太さや筋肉のつき方は

左右でそんなに変わらないと思います。

 

ということは・・・

 

左手は動かし慣れていないだけで

ポテンシャル(潜在能力)は

右手と同じものを持っているんです!

 

 

いや、わかってますよ。

「右手も思うように動かない」

ってことは、充分分かってます。

 

でも、まずはそんな右手と同じ

ポテンシャル(潜在能力)を持ちながら

右手の様にすら動かせない左手を

右手と同じように動かすコトを目指しましょう!

 

 

左手の強化練習その① やり方

 

 

◆全身、または上半身が写る

鏡の前にスネア・または練習パッド

を置き、叩きやすい位置に調整します。

 

目線は鏡に映った自分全体です。

 

◆スティックを持って、左右一打ずつ丁寧に

スネア(または練習パッド)の一点を叩いてみましょう。

 

◆1秒1打(BPM60)くらいの速さです。

 

 

 

 

 

練習のポイント

 

左手と右手、同じ軌道で動かせるように

意識して繰り返しましょう。

 

左と右で「何がどう違うのか?」を

しっかり確認することが大事です!

 

 

◆身体はまっすぐになっていますか?

 

◆肩の高さは左右揃っていますか?

 

◆左手の方が円を描くように

グルングルン動いていたりしませんか?

 

◆肩から手首にかけて

左腕の方が硬い動きになっていませんか?

 

手首の角度は左右同じですか?

 

◆グリップの形は左右同じですか?

 

◆スティックを振り上げる高さは揃っていますか?

 

細かいところまで見逃さないように

焦らず確認しながら繰り返し練習しましょう♪

 

また、自宅練習で音が出せないと言う場合は

素振りでも大丈夫です。

 

 

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でも・・・この練習ホントに必要なの?

 

右利きの方が、ドラムを叩く場合一般的には

 

右手→ハイハット

 

左手→スネア

 

となりますよね。

 

 

左手を使う機会って少なくないですか?

 

8ビートを叩く場合。

ハイハットが右手、スネアが左手。

1小節に右手が8回、左手が2回。

 

仮に、160小節の曲を叩いた場合・・・

右手→8×160=1280回

左手→2×160=320回

 

ほら!少ない!

別にそんなに頑張って、左手鍛えなくても

どうにかなるんじゃない?

 

・・・って、思いました?(笑)

 

 

同じように動かせた方がいい理由

 

8ビートなどのリズムパターンを叩くのには

右手がある程度のスピードで動けば

左手は叩く回数も少ないしどうにかなるのでは?

 

・・・と、思うかもしれませんが

ところがどっこい!(笑)

 

非利き手は「速く動かない」だけではなく

「不器用」なんです。

不器用なままでは「鳴らしたいタイミング」に

スティックを振り下ろすこともままならない。

 

 

 

更に、オカズ。

8ビートからの流れでタム回し、なんて場合・・・

 

 

 

ドンタン ドドタン

 

タカタカ タカタカ タカタカ タカタカ

 

 

 

よくあるコレ↑

 

 

 

 

ドンタン ドドタン はリズムパターン。

 

 

タカタカ タカタカ タカタカ タカタカ がオカズ。

 

 

 

このオカズ。実に良くある基本のオカズなんですが

 

「タ」が右手 「カ」が左手

 

 

   

 

右手も左手も、同じ回数・同じ速さで叩きます。

 

 

「左手は不器用なんでちょっと・・・」

 

とか言ってられないですよね^^;

 

 

さ、頑張って左手も鍛えましょう♪(笑)

 

 

日常生活で自然と鍛えられる「利き手」

 

 

箸を持つ・字を書く・物を投げる

はさみを使う・包丁を使う、などなど・・・

 

挙げたらキリが無いですが

日常生活で「利き手」を使う機会は

本当に多いです。

 

ただでさえ「利き手」は

日々「非・利き手」よりも動かしているのに

更に、ドラムを始めたことで

右手と左手を使う回数の差が

大きくなります。

 

 

ドラムを叩くことによって「利き手」は更に進化します

 

 

先ほども書きましたが・・・

 

8ビートを叩く場合。

ハイハットが右手、スネアが左手。

1小節に右手が8回、左手が2回。

元々器用な右手、大活躍です(笑)

 

仮に、160小節の曲を叩いた場合・・・

右手→8×160=1280回

左手→2×160=320回

960回の差があります。

 

それを6曲やったとして・・・

その差は5760回(笑)

 

練習を重ねれば、右手はグングン

動くようになります♪

 

ハイハットを早く叩けない

という悩みは

コチラの記事でも書きましたが

一朝一夕には解決しません!

 

 

非利き手は取り残されてしまうのです

 

不器用な左手が

右手に追いつくことは

・・・正直なかなか難しいです(笑)

 

ですが、何もしないと使う機会がグッと増えた右手に

左手はドンドン遅れをとってしまいます。

 

すぐに成果も現れないですし、地味~~~な練習ではありますが

継続していれば左手(非利き手)も必ず上達していきます!

 

積み重ねが大切ですので「うきーーーっ!」と

歯を食いしばって地団太を踏みながらでも

(↑どうせならリズミカルに。笑)

練習を続けてくださいね♪

 

 

続きはコチラ↓

避けて通れぬ「非・利き手の強化」 その②

 

 

 

 

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一打入魂♪ ちどり が叩きます
ちどり

管理人:ちどり

プロフィール:15歳でドラムを始める。ドラム教室に数ヶ月通った後は、先輩ミュージシャンから知識を吸収しつつほぼ独学で練習。数々のバンドに在籍し、2009年からはレッスンも開始。現在40代半ば。

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